オンデマンドウェビナー
Recorded Future CSIRTウェビナー: 外部脅威情報の受け取り方と使い方
約83分 日本語逐次通訳セッションとQ&A録画版
Recorded FutureのCSIRT担当者による、実務者目線のRecorded Future CSIRT業務紹介とそのQ&Aの録画版です。
CSIRT業務に課題をお持ちの方にすぐに使えるヒントをお持ちいただける内容です。
主な内容
- Recorded Futureのセキュリティチーム体制とセキュリティプログラム
- 社内向けのセキュリティレポートのつくりとその意義
- セキュリティスタックと対処業務の概観
- Q&A
日本語逐次通訳のプレゼンテーションとQ&Aの模様が収録されています
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Jim Wolfe
Senior Security Architect, Recorded Future, Inc.
Jim WolfeはRecorded Futureのシニア セキュリティ アーキテクトです。Recorded Future内のセキュリティチームが使用する多くのツールやプロセスの導入、保守、統合を担当。また、組織内の検出エンジニアリングと脅威オペレーションにも携わっています。US Steel でサイバーセキュリティのキャリアをスタートさせ、Splunk のプロフェッショナルサービスコンサルタントを経て、LCN Services のセキュリティサービスディレクターを務めていました。